JCHO東京新宿メディカルセンター > 東京新宿メディカルセンターのつぶやき

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マスメディア

JCHO東京新宿メディカルセンターでは報道・雑誌などのマスメディア活動を通じて、医学をわかりやすく皆様に向けて発信しています。


2018年公開予定 映画『旅猫リポート』

製作協力:緩和ケア内科部長・金石圭祐 医師

2017年11月11日 糖尿病予防啓発イベント『健康マルシェ』

出演:糖尿病内分泌内科・関根信夫 院長
概要:『名医に聞く~糖尿病予防の秘訣~』をテーマに糖尿病予防の正しい知識についての講演
   を行いました。
 

2017年11月7日 日刊ゲンダイ

出演:放射線治療科部長・黒﨑弘正 医師
概要:健康ワイド特集「がん骨転移」において、新規の放射線内用療法の塩化ラジウム223治
   療(ゾーフィゴ®)が注目治療として掲載されました。
 

2017年11月5日 読売新聞

概要:病院の実力「めまい」において、めまい治療実績として当院が掲載されました。
 

2017年10月28日 BSフジ 『水前寺清子情報館』

出演:リハビリテーション室技士長・田中尚喜 理学療法士
概要:コーナー「イキイキ健康館」に出演しました。

2017年10月28日 市民公開講座

出演:泌尿器科主任部長・赤倉功一郎 副院長
概要:専門医にきく排尿障害のおはなし
 

2017年10月21日 日本テレビ 世界一受けたい授業

出演:リハビリテーション室技士長・田中尚喜 理学療法士
概要:『百歳まで歩く 正しく歩けば寿命が延びる』をテーマに授業を行いました。
 

2017年10月20日 TBS 爆報!フライデー

出演:血液内科部長・大坂学 医師
   耳鼻咽喉科診療部長・石井正則 非常勤医師
概要:報道番組のメインキャスターとして注目され、一方、「金子信雄の”楽しい夕食”」(テレ
   ビ朝日系全国ネット)などの情報番組で活躍した成田万寿美さまの密着取材において、当
   院医師の診察時の様子が放送されました。
 

2017年10月13日 朝日新聞朝刊 特集紙面『be Extra LIFE』

出演:リハビリテーション室技士長・田中尚喜 理学療法士
概要:中高年からの筋肉づくりや自宅でできる簡単なストレッチについての解説が掲載されまし
   た。
 

2017年9月23日 アンチエイジングフェア 2017 in 台場

出演:呼吸器内科・溝尾朗 院長補佐
概要:健康増進とアンチエイジングライフの提唱を目的としたイベントにおいて、『禁煙につい
   て考える。受動喫煙とはどんな影響を与えるのか。』をテーマに講演を行いました。
 

2017年9月10日 第22回 神楽坂防災ふれあい広場

出演:呼吸器内科・溝尾朗 院長補佐
   看護師長・星野由美
概要:気軽に参加でき、楽しみながら防災に対する知識や技術を学べる『神楽坂防災ふれあい広
   場』において、当院からは『「まちの保健室」健康チェック・健康相談コーナー』のブ
   スを出展しました。

2017年9月9日 第15回 ペイシェントアクティブフォーラム

出演:大田英恵 ソーシャルワーカー
   西尾容子 ソーシャルワーカー
   高山裕子 看護師
   榎本英子 看護師
概要:がん患者さんとそのご家族のために臨床心理士やソーシャルワーカー、看護師といった専
   門家による心理社会的なサポートを提供する、認定特定非営利活動法人(認定NPO法人)
   「がんサポートコミュニティ」が主催する講演会の展示コーナーにて、ブースを出展しま
   した。

2017年8月19日 ジャパンキャンサーフォーラム

出演:泌尿器科主任部長・赤倉功一郎 副院長
概要:日本を代表するがんの専門家が一堂に集結する、患者・家族をはじめ医療従事者等がんに
   関わる全ての人のための日本最大級フォーラムにおいて、『前立腺がん、現在と今後の治
   療』をテーマに講演を行いました。
 

2017年8月15日 広報しんじゅく

出演:呼吸器内科・溝尾朗 院長補佐
概要:在宅医療シンポジウムの基調講演「住み慣れた地域で最後まで暮らすために」をテーマ
   に、新宿区の在宅医療を支える仕組みの解説、パネルディスカッションを行う旨が掲載さ
   れました。

2017年7月25日 ひとまちっくす神楽坂

概要:おすすめ神楽坂便利情報WEBサイト『ひとまちっくす神楽坂』の「神楽坂の気になる人た
   ち」のコーナーにおいて、当院が発行しているフリーペーパー「大江戸つくどよろず診療
   所かわら版」の編集会議の様子が掲載されました。

2017年7月18日 市民のためのがん治療の会

出演:血液内科部長・大坂学 医師
概要:シリーズ「がん治療の今」No.333
   『悪性リンパ腫に対するはじめての放射線免疫療法薬~いまあらためて注目される放射線
   免疫療法薬「イブリツモマブチウキセタン(ゼヴァリン®)」』
 

2017年7月中旬予定 夕刊フジ特別版『健活手帖』

概要:「がんに強い病院・クリニック50」において、当院放射線治療科の治療実績が掲載されま
   す。
 

2017年7月8日 BSフジ 『水前寺清子情報館』

出演:耳鼻咽喉科診療部長・石井正則 非常勤医師
概要:コーナー「イキイキ健康館」において、『耳鳴りとヨガ』をテーマに出演しました。

2017年6月5日 日刊ゲンダイ

出演:糖尿病内分泌内科・関根信夫 院長
概要:健康ワイド特集「糖尿病」において、糖尿病内分泌内科のイチ押し治療が掲載されました

2017年6月4日 読売新聞 都民版

概要:病院の実力「腰痛」において、腰痛の低侵襲手術の治療実績に当院が掲載されました。

2017年5月11日 NHK『ニュースチェック11』・NHK『NEWS WEB』

出演:整形外科医長・紙谷武 医師
概要:大相撲の横綱・稀勢の里の夏場所出場決定のニュース内で、専門医の見解として出演しま
   した。
 

2017年5月7日 読売新聞 全国版・都民版

概要:病院の実力「形成外科」において、形成外科治療実績に当院が掲載されました。
 

2017年4月26日 日経メディカル On line

出演:呼吸器内科医師・佐々木篤志 医師
   呼吸器内科医長・清水秀文 医師
概要:学会トピック
   ◎第57回日本呼吸器学会「医療・介護関連肺炎患者の8割がポリファーマシー」
 

2017年4月21日 進路のミカタ

出演:山崎まどか・医療ソーシャルワーカー(メディカルソーシャルワーカー)
概要:高校生の「進学の先」を見据えた進路選択をサポートするWEBサイト『進路のミカタ』の
   医療ソーシャルワーカー編に掲載されました。
 

2017年3月11日 テレビ東京『クロスロード』

出演:泌尿器科主任部長・赤倉功一郎 副院長
概要:合原教授との前立腺がんの数理モデル研究について
 

2017年3月9日 『日経メディカル』On line

出演:呼吸器内科医長・清水秀文 医師
概要:癌になったから気付けたこと、変わった自分
 

2017年3月5日 読売新聞 全国版・都民版

概要:災害拠点病院の状況の実績に当院が掲載されました
 

2017年2月下旬から4月頃 毎日新聞、産経新聞

出演:呼吸器内科部長・溝尾朗 医師
概要:海外ロングステイ者の高齢化問題とその解決策である遠隔ヘルスケア、医療について
 

2017年2月6日 『病院の実力』読売新聞社発行

概要:病院機能評価 認定回数4回の病院として当院が掲載されました
 

2017年2月5日 読売新聞

概要:スポーツ外傷治療実績に当院が掲載されました
 

2017年2月12日 しんぶん赤旗日曜版『健康欄』

出演:呼吸器内科部長・溝尾朗 医師
概要:禁煙でストレス提言~タバコやめて自由になろう
 

2017年1月 腺友倶楽部 第2号

出演:泌尿器科主任部長・赤倉功一郎 副院長
概要:ここが変わった!前立腺がん診療ガイドライン2016年度版
 

2017年1月24日 中部経済新聞

出演:泌尿器科主任部長・赤倉功一郎 副院長
概要:患者会について

2016年10月18日 文化放送『ご存知ですか?身近な病気』

出演:泌尿器科主任部長・赤倉功一郎 副院長
概要:前立腺肥大やその治療法について

2016年9月21日 NHK総合『総合診療医・ドクターG』

出演:臨床研修医・勝倉真一 医師
概要:病名推理エンターテインメント番組

2016年6月27日 ソラスト広報誌『季刊solast 夏号』

出演:呼吸器内科部長・溝尾朗 医師
 

2016年5月12日 フジテレビ『ノンストップ!』

出演:泌尿器科主任部長・赤倉功一郎 副院長
概要:前立腺がんの症状、治療法からセルフチェック法まで

JCHO東京新宿メディカルセンターブログ・イベント

武藤芳照先生

かつて当院整形外科医長として、そして客員部長となってお勤めいただいた武藤芳照先生についてのお話です。
先生は高齢者の骨折・寝たきり・要介護状態の原因となる転倒について、多職種連携による学術研究活動を推進し、転倒予防の社会的認知を高めるとともに、転倒予防に関わる学術図書や普及・啓発図書の企画、制作を推進し、転倒予防の学問、実践分野の確立に貢献されました。
当院においても、整形外科医の立場から多職種に呼び掛けをされ、転倒予防教室の立ち上げに尽力されました。
こうした功績により、先生は本年度の保健文化賞を受賞されました。1950年に創設されたこの賞は、厚生労働大臣からの表彰状に加え、皇居に参内し、天皇皇后両陛下の拝謁を賜るもの。
当院がお世話になった先生に、この場を借りてお祝い申し上げたいと思います。先生おめでとうございます。

 武藤 芳照(むとう よしてる)
 日体大総合研究所所長、日本体育大学特別招聘教授、東京大学名誉教授。
 1950年、愛知県生まれ。名古屋大学医学部卒業。医学博士。
 専門はスポーツ医学、身体教育学。東京大学教育学部長、理事、副学長を経て現職。

 

牛込消防署からの救急の感謝表彰

平成29年度 救急業務協力者感謝状贈呈式が牛込消防署で開催され、当院が表彰されました。
牛込消防署写真

 

JCHO東京新宿メディカルセンター 地域交流会のお知らせ
日時:2017年10月18日(水)19:00~21:00
地域交流会のご案内


地域

 

平成29年度 看護師就職説明会 ~高校生インタビュー編~

説明会3

説明会4

最近の高校では『総合』という授業があるようですね。
今回はその授業の一環で看護師就職説明会に参加された高校生が、看護師の仕事などについて現役看護師にインタビューを行いました。
看護師という仕事に興味を持ち、仕事内容・やりがい・大変なこと・嬉しかった事・はたまた遡って学生生活についてなどなど、熱心に質問をしていました。
将来、看護師として私たちと同じ医療の世界で共に働くことを心待ちにしていますね。
 

平成29年度 看護師就職説明会

説明会1

説明会2

日時:2017年8月3日
本館2階会議室において、看護師就職説明会が開催されました。
性別・年齢を超えた多くの看護学生や看護師を希望する高校生にご参加いただきました。
先達の看護師の講演や病院見学などを行い、最後にはナースカフェとして歓談の時間を設け、皆さんの疑問に答えたりアドバイスなどを送りました。
フレッシュな皆さんと触れ合い、私たちも改めて初心に戻って医療に携わっていこうと思いました。
皆さんどうもお疲れ様でした。
 

『百歳まで歩く-正しく歩けば寿命は延びる!』 幻冬舎文庫

百歳まで歩く

当院リハビリテーション室技師長の田中尚喜・理学療法士が著者を務めます『百歳まで歩く』が、ご好評をいただいております。


新宿区地域包括ケアにおけるリハビリの役割~明日のために②~

リハビリ20170502
日時:2017年2月6日
当院において新宿区医師会主催の講演が開催されました。
新宿区の地域のリハビリ資源の紹介とその有機的な連携のあり方について、以下の先生方にご発表頂きました。

開会挨拶 コンフォガーデンクリニック 木下朋雄先生
基調講演
国立国際医療研究センター病院 リハビリテーション科 藤谷順子先生
発表
①通所リハビリテーション:助川クリニック 高木之男先生
②訪問リハビリテーション:コンフォガーデンクリニック 河野悦子先生
③訪問看護リハビリテーション:ハピネスケア 高田喜一郎先生
④介護老人保健施設:マイウエイ四谷 蟹沢優子先生
⑤通所介護:リタポンテ 上村理絵先生
⑥言語聴覚士:新宿広クリニック 小田久美先生
⑦地域リハビリテーション活動支援:新宿区福祉部地域包括ケア推進課 松田浩一先生

開業医、勤務医、理学療法士、言語聴覚士、高齢者総合相談センター、訪問看護ステーション、居宅介護支援、薬局、厚生労働省などから44人にご参加いただき、活発な議論がなされました。
 

精巣腫瘍体験者によるピアサポート

日時:2017年2月25日13時~16時
場所:本館2階旧職員食堂(エレベーターで2階にあがり、すぐのところです)

ピアサポートとは「同じような立場の人によるサポート」という意味です。がん診療においては、「がん体験者によるがん患者・家族のサポート」となります。
精巣腫瘍は稀ながんに加え、若年層の罹患者が大半であるが故、多くの患者さんやご家族が不安や生活上の問題に悩まれ、混乱されていることと思います。
精巣腫瘍の患者会であるJ-TAGのメンバーが中心となり、これまで京都府立医科大学附属病院や筑波大学附属病院でピアサポートの場が設けられてきました。このピアサポートがこの度、当院で行われることとなりました。
精巣腫瘍の知識と一般的な治療法に、精巣腫瘍体験者の経験を交え、不安の払拭と、治療への前向きな取り組みへのサポートを行います。
どなたでも無料で参加できます。予約は不要です。都合の良い時間帯にお越しください。
相談がない方でも気楽に見学しにお越しください。
J-TAG会員以外の方でも参加可能です。
(精巣腫瘍ピアサポートですが、性腺以外の原発「性腺外胚細胞など」の方でもお越しください)
なお、お問い合わせは「精巣腫瘍患者友の会J-TAG」のホームページよりお願いいたします。
 

医療ソーシャルワーカーについて  


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「医療ソーシャルワーカー」という職種をきいたことはありますか?

私たちは“社会福祉”を専門とした相談員です。現在、全国には1万3千人ほど、病院の「相談室」「地域連携室」等の名称の部署にいます。

病気やけがによって、様々な問題が起きてくることがあります。何から手をつけたらいいのか分からない、退院後の生活、入院費や生活費のこと、お仕事や学校のことが不安など。
私たちは、皆さまの「こうありたい」という気持ちを大切にしながら、問題の解決の糸口が見つけられるよう一緒に考え、お手伝いしていきます。場合によって、他の職種や関係機関の方々と連絡をとり合うなど、社会福祉の立場から病院と地域をつないでいく役割も持っています。

ご相談は、原則予約制をとらせていただいておりますので、ご希望の方は院内スタッフへ声をかけていただくか、直接来室またはお電話をください。

(第12回 地域連携・総合相談センター/医療ソーシャルワーカー 山﨑 まどか)
 

退院調整看護師について  

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退院調整看護師の君島です。私は本館1階の地域連携・総合相談センターにおります。

退院調整というと、退院に向けて介護保険や社会保障制度を利用して、自宅への退院調整を行う事が仕事内容と思われるでしょうか。勿論それも日常業務の一つですが、その前段階の「どこに退院をして、退院後の生活をどうするか」を患者さまやご家族と共に考え、決めていく事も重要な仕事となっています。

退院先が決まれば、患者さま一人一人のために医師や看護師、リハビリスタッフ、薬剤師など院内職員と協働して退院に向けた支援を行っていきます。また地域のケアマネジャー、訪問診療医や訪問看護師等と密に連絡を取りながら、調整を行っています。

入院直後から退院について考える事は難しいかもしれません。病気で入院した事で元の生活の場に帰る事を諦めてしまわれる方もいらっしゃいます。
患者さま・ご家族の「家に帰りたい」を共に考え、支援しますので、お気軽にご相談下さい。

(第11回 看護部 君島 一葉)
 

医事課の業務について  

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病院に来院されて受付方法や聞いてみたい事がある時、初めに声をかける窓口に職員がいますよね?
また、診察終了後に精算する窓口にも職員がいますよね?

そう!それは私が現在勤務している医事課という部署なのです!
というわけで、今回は病院内の事務の仕事の中でも、医事課という部署について少し紹介させていただきます。

医事課の仕事と言えば・・・
・診療科のご案内、診察の受付
・紹介状の有無の確認
・自動支払機や受付機の操作方法のご案内
・診察券の発行
・外来患者さまや入院患者さまの医療費の計算
・入院される患者さまへの入院案内、受付
・各種文書の受付
等々、院内外の様々な方たちと関わりながら日々仕事を行っています。

また、医事課では現在月に一度のペースで近況報告・医療制度等における勉強会を催し、医事課内の情報共有の場になっています。

ちなみに、現在私が従事している仕事は何かというと・・・主に労災保険を担当しています(労災保険とは、業務上の事由や通勤による労働者の負傷・疾病・死亡等に対する保険給付等のことで、被災された労働者等の社会復帰の促進等を図ることを目的としています)。

私は勤務を始めて2年目ですが、患者さまとのやりとりや日々の仕事の中で多くの勉強をさせていただいております。
そして今後は、日々変わっていく医療制度等に対応するため、医師・看護師・他部署の職員等とより一層連携を図り、仕事の精度を高めて患者さまへのサービス向上に繋げていきたいと考えております。

いかがでしたでしょうか?

以上で部署の紹介は終わりますが、今回医事課という一般企業にはない部署の仕事を知っていただけたのであれば幸いです。

(第10回 医事課 兼田 礎太)
 

手術室の看護師って??  


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「仕事何してるの??」って聞かれたときの話。
自分「看護師しています」
相手「患者さんの体拭いたりしてるんでしょ?」
自分「いや~、手術室で働いているんです。」
相手「手術室??あ~、先生の汗ふいたりとかでしょ??」
自分「あ~~~(汗)そんな感じ…かなぁ、ドラマとかで、『メス』って言われて『はい』って渡したリとか…?」と、手術室看護師なら一度はしたことがあるような話。
手術室看護師のイメージってドラマとかの影響を受けているんですよね。「看護師」って言うと病棟とか外来の看護師のイメージが圧倒的に多いですよね。手術室の看護師はというと、一つは手術が安全に、円滑に進むよう「器械出し看護師」がメス等の器械を、医師に安全に渡したり、器械やガーゼのカウントをして身体の中に残らないよう医療チームで確認できるよう声をかけたりという仕事です。
けれど、それだけではなくもう一つ、「外回り看護師」と言って、手術の前後に担当患者さまに会いに行って顔の確認、説明をしたり、手術が円滑に進むようにサポートや全身管理を麻酔科医と協力して行ったりといった仕事もしています。そんな手術室の説明はこちらにもありますが、今回ちょっとした自分の思い出を話そうかと思います。

私が5年目くらいの頃に担当した患者さまのことです。(仮にAさん)大きな手術で、手術の後、数日経って術後訪問で話を聞くと、Aさんは手術室での出来事をあまり覚えていませんでした。しかし、丁寧な声かけと、笑顔が印象的だったと話してくれました。その後も、たまに病棟で会うと必ず「あの時は、本当にありがとう。とても良くしてもらったからね。」と、しきりにお礼を言ってくれました。

私は、コミュニケーションが不得手なのですが、Aさんとは良い関わりを持てたと思える自信を持てるきっかけになった存在でもあります。仕事で自信をなくしたり、疲れたりしたとき、今でもふとAさんの「ありがとう」を思い出します。
特別な何かをしたわけでもない、いつも通りの口調で、いつも通りの笑顔で接しただけなのだけれど、安心感を得られるほど印象に残ったのかなと思い、その「ありがとう」を原動力に、今日も患者さんと関わっています。――――――そんな、自分の思い出です。

少しは、手術室看護師のイメージって変わりましたかね??

手術室看護師は、病棟の看護師と比べて、患者さまに関わる時間はあまりにも短く信頼関係や、安心感を得られる関わりは難しいです。それでも、「担当してもらえてよかった、安心した」と思えるように、これからも笑顔を絶やさず、印象に残る手術看護を提供していきたい…と、自分を含め手術室看護師は日夜働いております。

(第9回 手術室 武井 一貴)
 

病理診断科をご存知ですか?  


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私たち人間の体は何から構成されているか、みなさまご存知ですか。それは、60兆個の細胞と骨器質や線維などの支持組織、そして水分で構成されています。そして、それらの細胞や支持組織が様々な変調をきたすためにわれわれ人間は病気になります。病理診断科とは、採取された検体を“顕微鏡”で観察することにより、病理学的診断および細胞学的診断を決定する診療科です。そして、この病理診断を専門とする医師を「病理専門医」、細胞学的診断のスクリーニングをするのが「細胞検査士」です。
ですので、総合病院において、病理専門医や細胞検査士の存在は、より良質の医療を提供することにつながります。当病理診断科は常勤病理専門医1名、細胞検査士5名で運営されています。

また、院内の勉強会も積極的に展開しています。CPC(clinico-pathological conference)臨床病理検討会という臨床科、病理科、検査科などで行う症例検討会。キャンサー・ボードというがん症例を対象とした症例検討会。ともに月1度開催され、地域の医療機関の方々の参加も可能で、地域医療連携の充実も図られています。

詳しい情報はこちら<リンク>まで。

(第8回 病理診断科 田邉 一成)
 

内科レジデント近況報告 

 

内科レジデントの芳賀祐規です。
現在、病棟業務、外来、検査など、毎日がとても勉強になり充実した日々を送らせていただいております。

今回、同じ厚生年金事業振興団の一員であります、北海道登別市にある登別厚生年金病院にて内科応援勤務を仰せつかり、行ってまいりましたのでご報告させていただきます。

登別厚生年金病院は登別市をはじめとする北海道西胆振地域の地域医療を担っているだけでなく、日本有数の温泉地である登別温泉に位置し、旅行にいらした方々の体調変化の訴えをご相談いただくなど、登別における温泉産業のサポートにも大きく貢献しています。
東京厚生年金病院にとっても地域との連携、地域医療は非常に重要でありますが、今回の内科応援勤務にて地域医療とは地域に合わせていろいろな形があり、登別厚生年金病院が地域にとって不可欠な存在であることを実感しました。
また、診療については急性期だけでなく中長期に入院が必要な患者さんも拝見し、改めて身体診察やしっかり患者さんの訴えに耳を傾けることの重要性を再認識できました。

以上が仕事の話でありますが登別厚生年金病院は温泉地に位置し、院内にかけながしの温泉を擁しており、思う存分温泉を堪能させていただきました。食事については病院のスタッフの方々にご一緒させていただきました炉辺焼きが非常においしく、特にイカ焼きが印象的でした。温泉街の地獄ラーメンは一度試してみる価値はあると思います。また機会があれば伺うことが出来たら嬉しいです。

最後にお世話になりました登別厚生年金病院の先生方、病棟の方々、事務の方々にこの場をお借りして厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。

(第7回 内科レジデント 芳賀祐規)
 

日々、勉強しています! 

 

blog20110426

病院の職員は専門職と言われる「手に職」を持った方が多く、その専門性を活かすべく知識と技術の向上のため日々努力をしています。例えば当院には職員が利用する図書室があり、私は司書として職員に様々な情報を提供し、その情報をもとに職員は最新の医療を患者さまへ提供しています。また当院では毎日なんらかの勉強会などが行なわれていて、それに参加することで新しい知見を得ることができます。そこで最近人数が増えてさらに活性化しているリハビリテーション室で勉強会が開催されると聞きまして、取材に行ってきました。

平日の16時30分から開始された勉強会に参加すると、リハビリテーション室所属の理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、医師など合計40名ほどすでに集まっていました。リハビリテーション室の勉強会では得た知識を患者様に還元することはもちろん、自分たちの勉強や発表の練習のために毎回2名の発表者を決め、発表者が独自の視点で調べたいことや伝えたいことを一人20分程度で発表するのだそうです。
本日の発表は「ニューロリハビリテーション(発表者:坂詰俊雄)」と「もう苦手なんていわせない!医学英語論文の読み方(志村圭太)」の2題でした。発表者はどちらも20歳代男性の理学療法士で、最新のキーワードについての解説や快活な話し方で引き込まれました。発表終了後の質疑応答も活発で時間を超過する場面もあったほどです。また先輩職員から発表方法などのあたたかいアドバイスが印象的でした。次回の勉強会では新人が症例発表をするとのこと。約40人の職員が持ち回りで発表をして、それを聞くのはなんとも楽しそうです。

院内で行なわれているこのような取り組みが患者さまへ提供する医療の向上に繋がっていることを患者さまにも知っていただけたらうれしいです。病院の図書室に勤務する司書の一人としてそれを実感できるいい機会となりました。リハビリテーション室の皆様、お忙しい中取材させていただきありがとうございました。

(第6回 図書室司書 山田有希子)

 

眼科より 

 

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眼科の高橋です。

最近はテレビのCMでもやっているのでご存知の方もおられると思いますが、加齢横斑変性という病気が増えています。見ようとする場所が歪んだり暗くなったりして見づらくなる病気で、目の奥にあるフィルム(網脈絡膜)に余計な血管が生えるためにそのような見え方になってしまいます。

治療は血管に生やすVEGFという物質を中和することで行います。月に1回眼球の中に中和する薬(ルセンティスあるいはアバスチン)を注射します。光干渉断層計(OCT)というカメラを使うと非常に小さい病変まで見つけることが出来るので、それで調子が良ければ注射せずにまた1ヶ月後再診となります。

以前は視力の悪化を抑えることが出来なかったのが、この注射療法が始まったことによって若干ですが視力を改善することが出来るようになっています。真ん中の歪みや視力低下は両目で見ていると気がつかないことがよくあります。早期発見早期治療が大事な病気ですので、たまには片目を隠してみて、異常があれば眼科に掛って下さい。眼底検査で分かりますので、健康診断でも見つけることが出来ます。

(第5回 2011年6月22日 高橋秀徳)

 

看護学校より 

 

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東京厚生年金病院から歩いて3分程のところに、東京厚生年金看護専門学校があります。学生は1学年40名。3学年全員で120名の小規模な学校です。3年間、看護師になるための学習や実習をしています。ほとんどが東京厚生年金病院での実習です。看護学生はブルーの縞々のユニホームを着て、ひとりの患者さまを受け持って日常生活のお世話や診療の補助という看護の勉強をしています。指導にあたる看護師も卒業生が多いので、安心して実習できる環境です。実習だけでなく、講義にも多くの医師、看護師をはじめ診療協力部門の先生方にいらしていただいています。

去る2月20日(日)に、第100回看護師国家試験があり、本校3年生39名が受験しました。病院の先生方にもご協力いただき、国家試験前の特別講義を組みました。卒業生が湯島天神さまで合格祈願してくれたお札やえんぴつ、合格祈願のチョコを届けてくれました。毎日お札にお祈りしながら最後の追い込みをしました。本当に周りの方々に支えられて、最後まで集中して勉強ができたのだと思います。3月25日合格発表があり、無事に全員合格いたしました。指導していただいた方々のおかげであり、感謝しています。

3月4日(金)は第51回卒業式でした。全員が晴れ晴れとした顔で卒業を迎えることができました。卒業式はとても感動的で・・・卒業生代表の答辞を聴きながら卒業生のみなさんと3年間過ごしたことを思い出して、わたしももらい泣きしてしまいました。学生達が3年間の学習の中で、一番印象に残っていることは、病院実習で出会った受け持ち患者さまのことのようです。どのように関わればよいのか悩んだり、患者さまのひとことになぐさめられたり・・・そして、実習での学びが本当に学生をひとまわりもふたまわりも大きく成長させてくれているのだな・・・と実感しました。そう思うと、本当に病院での実習で支えていただいている指導者、スタッフのみなさんに感謝です。

卒業生39名のうち26名(そのうちたのもしい男性が3名おります)が、4月から東京厚生年金病院ではたらいています。まだまだ半人前とは思いますが、これからもっともっと勉強して、それぞれの病棟で患者さまと出会い、成長してステキな看護師になってほしいと思います。

2011.4.19 東京厚生年金看護専門学校 
専任教員 三井美恵子 
 

鼻でお困りの方へ 

 

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耳鼻咽喉科の和田です。

鼻でお困りのことはないですか?鼻は普段は意識することはないですが、風邪などを引くと鼻が詰まり、鼻水が多くなって途端につらくなります。この季節になると、風邪もひきやすくなるし、2月になると花粉症も本格化してきます。つまりこれからの季節が、鼻にとって最も過酷な時期ということになります。
鼻は、嗅いを感じ、空気を吸うことで吸気の湿度を整え、声を共鳴させる作用があります。そのため、風邪をひいたり、花粉症がひどくなると、鼻が詰まって、鼻声になり、匂いがしなくなるのです。
治療は、鼻汁が汚いなど感染がある場合は抗菌薬を、水様性の鼻汁が多い時は抗アレルギー薬を処方することになります。通常は、このような処方で症状が改善することが多いのですが、まれに副鼻腔炎を合併しており鼻の中に大きなポリープが出来てしまっている方もいます。このような方々は、手術が必要になります。最近は、口の中を切るような手術ではなく内視鏡を用いて鼻の穴から手術を施行します。当院ではフルハイビジョンの内視鏡システムを使用し、鮮明な画像で手術を行うため安全に手術が施行できます。またアレルギー性鼻炎に対しても手術を行っています。鼻アレルギーは下鼻甲介という部位で反応が起こるのですが、その粘膜を削る手術とレーザーで焼く手術があります。削る手術は少し出血するため入院が必要です。しかし、長い期間症状を抑えることが出来ます。レーザーは当院ではアルゴンプラズマを用いた手術を行っています。この手術は日帰りで可能です。術後、1か月ほどは鼻が詰まりますが、かなり効果的です。2,3年は持つと考えています。
鼻でお悩みの方は、是非、相談をしてください。

(第3回 2011年1月21日 和田弘太)
 
 

呼吸器内科より 

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呼吸器内科の清水です。

以前からの友人や近所の方 々とお話をしていると、「呼吸器内科」って何を診ているの?何をやっているの?という質問を受けることがあります。確かに、「皮膚科」 「眼科」そして「外科」などに比べるとピンとこないかもしれません。

まず呼吸器内科では咳や 痰、息苦しさで困っている患者さんを診察することが多く、対象となる臓器は気管支や肺となります。病気としては、気管支炎、肺炎、結核、 喘息、肺癌などみなさんもよく耳にしている病気から、気胸、COPD、間質性肺炎等々、様々な病気を診療しています。
ちなみに近代的な呼吸器の 歴史が始まったのは1950年ごろで、それまでは結核の診療が中心だったとされ ています。とは言え今でも結核は脅威であり続けており、呼吸器内科医と結核の戦いが終わる見当はまだついていません。

呼吸器内科に携わっていて 実感するのは、当たり前かもしれませんが気管支や肺が体の他の部位とも深くつながっていることです。

胃酸が食道に逆流してくる逆流性食道炎という病気で咳が長く続くことがありますし、心臓や腎臓が悪くなって肺に水がたまってくることがあ ります。肝硬変で息苦しくなることや、リンパ腫や関節リウマチの病変が肺に出てくることもあります。また皮膚の病気を調べていたら肺癌が 見つかることもあります。そしてサルコイドーシスという病気のように肺だけでなく眼や皮膚に症状が出るものもありますし、薬の副作用が肺 に出てくることもあります。
気管支や肺が悪いと思って 呼吸器内科を受診された患者さんが、違う臓器の病気と言われて驚かれることもしばしばです。

最後になりますが、呼吸器 内科で診療している病気にはタバコが影響しているものが多くあります。タバコが値上がりして困っている方、禁煙のチャンスとしてとらえて みてはいかがですか?禁煙外来もありますし、きっと呼吸器内科医が禁煙の助けになれると思います。

もちろん病院を受診することなく健康に過ごされるのが一番ですが、「呼吸器内科」の病気かな?と思われたら気軽に相談してください。

(第2回 2010年12月13日 清水秀文)

 

 

東京厚生年金病院ブログ 始まります  

はじめまして。東京厚生年金病院のホームページ(以下HP)企画・製作を担当している広報委員会HP部会です。

ブログ1全員集合写真

当院のHPは2010年6月1日にリニューアルオープンしましたが、皆さんはお気づきになったでしょうか。

HP製作にあたっては、院長のご挨拶や理念にもある「患者さまの立場に立った親切で心温まる地域医療を提供する」を第一に掲げました。初診の流れを図式化したり、救急科のかかり方を詳しく解説したり、入院時の疑問点をわかりやすく記述したりなど、様々な工夫を凝らしています。

また、優秀な人材に当院に興味を持ってもらい、当院で働くことがイメージしやすいようにと、診療部門だけではなく診療協力部門などからも特徴ある取り組みや日常の風景などを紹介しています。さらに今後は、医療機関から正しい情報を発信するための手段としてHPを活用していきたいと考えています。

これらを目標に、HPと一緒にこちらのブログも随時更新していきたいと思います。このブログは、HPでは追いつかない更なるタイムリーな情報を掲載したり、なかなか見えにくい院内の奥の奥などを紹介したりしながら、随時更新を心がけていく所存です。ポップなブログのロゴ共々、これからもどうぞよろしくお願いします。 (広報委員会HP部会)