病院概要

院長挨拶

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『地域が創る病院、病院が創る地域』へ向けて
病院長 関根 信夫

JCHO東京新宿メディカルセンターのホームページへようこそ、お越し下さいました。
まだ当院に来られたことのない方も、既に受診された、あるいは長く通院されている方も、是非、各ページをご覧になり、当院の活動の様子を知っていただきたいと思います。皆様の
健康上の問題について、少しでも参考となること、あるいは何か新しいことを見つけていただけましたら幸いです。
当院は昭和27年(1952年)の開設以来、東京厚生年金病院として長らく、地域の方々を
はじめ広く国民の皆様方の病気の治療と健康維持に力を尽くしてまいりました。平成26年(2014年)4月からは独立行政法人地域医療機能推進機構(JCHO、ジェイコー)の病院として、より一層地域医療に貢献すべく基幹病院としての責務を果たすことが求められています。そして、令和の幕開けとなった2019年、8月28日をもって当院は東京都知事より『地域医療支援病院』の承認を受けました。地域の医療機関の先生方との堅固な連携のもと、それぞれの役割を尊重しながら、当院が持つ診療・病床機能を存分に発揮していく所存です。
地域医療支援病院となっての新たな抱負として、私たちは「地域が創る病院、病院が創る
地域」を掲げていきたいと考えています。住民の皆様方、そして医療機関の先生方のニーズにしっかりと応えることで、地域に求められ愛される病院となること、そして警察や消防などと同様に地域の安心・安全の基盤を支え、良質な医療の提供を通じて、住民一人ひとりの生活を尊重しつつ幸せな地域社会の実現に貢献することを当院の使命といたします。そのために、
地域医療機関、行政機関との連携はもちろんのこと、住民の皆様との触れ合いを大切にしながら病院の役目を果たしていきたいと思います。
当院の診療部門には、各専門分野に熟達した専門医のもと日々研鑽を積む、次代を担う若手医師・研修医、そして医師の診療を支える多数の医療スタッフが、職業人としての意識を高く持って業務に従事しています。救急を含めた急性期医療から生活習慣病など種々の慢性疾患やがんの加療、リハビリテーション、在宅医療支援、そして緩和ケアまで、当院は様々な局面で皆様方の療養に関わり、安心して医療が受けられるよう力を尽くしてまいります。
当院は都心の、きわめて交通の便の良い飯田橋駅のすぐ近くに立地していますが、ふと近隣に目を向けていただくと、旧くて新しい街、国内外の人々が数多く足を向けるホットスポット神楽坂があり、活気と安らぎが混在する、人間味あふれる土地柄が感じられます。私たちも、皆様に愛される病院となれるよう、そして何よりも皆様の病気や健康についてのご心配が少しでも和らぐよう、切に願っております。