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土曜、日曜、祝日

転倒予防教室の歴史

内容

  • 「転倒予防教室」は、12週間(約3ヶ月)にわたり、2週に1回、計8回の来院が必要です。
  • 指導を担当するのは、医師(内科・整形外科)はもちろん、看護師、理学療法士、運動指導士らで、メディカルケアから運動までをサポートします。
  • 詳細なスケジュールは以下の通りです。
回数内容講師
初回(水曜)【健診・体力測定】
・健康診断
・骨密度測定(大腿骨頸部)
・健脚度®評価など
医師(内科・整形外科)
看護師
理学療法士
2回目(月曜)【基礎運動】
・ストレッチング(筋伸ばし運動)
・筋力増強訓練
医師
看護師
理学療法士
運動指導士
3回目(月曜)【歩行評価・指導】
・歩行指導
・歩容の評価
医師
看護師
理学療法士
運動指導士
4回目(月曜)【床運動(1)】
・ストレッチング
・リズム運動
・ボール運動
・運動遊び
医師
看護師
理学療法士
運動指導士
5回目(月曜)【水中運動(1)】
・ストレッチング
・水中歩行
・水中運動
医師
看護師
理学療法士
運動指導士
6回目(月曜)【水中運動(2)】
・ストレッチング
・水中歩行
・水中運動
医師
看護師
理学療法士
運動指導士
7回目(月曜)【床運動(2)】
・ストレッチング
・リズム運動
・ボール遊び
・運動遊び
医師
看護師
理学療法士
運動指導士
8回目(金曜)【修了式】
・総合評価
・健脚度測定
・生活・運動指導
・修了証授与
医師
看護師
理学療法士


実際の風景(フォトギャラリー)

実際の「転倒予防教室」の風景です。

整形外科医による診察
整形外科医による
診察
全員でストレッチング
全員でストレッチング
プールでの水中運動
プールでの水中運動

「転倒予防教室」フォトギャラリー

「転倒予防教室」の流れを写真でおってみましょう。

受付
1. 受付
健康管理センターにて受付をします。
総合健診1
2. 総合健診(1)
内科で健診を受けます。
総合健診2
3. 総合健診(2)
次は整形外科です。
健脚度測定1
4. 健脚度測定(1)
10mを全力で歩行して時間を計ります。
健脚度測定2
5. 健脚度測定(2)
二つ目は最大一歩幅を計ります。
健脚度測定3
6. 健脚度測定(3)
測定の最後は40cmの踏み台昇降です。
体調チェック
7. 体調チェック
体調チェックのため血圧を測定します。
ストレッチング
8. ストレッチング
からだの筋を伸ばします。
筋力訓練
9. 筋力訓練
無理のない筋力増強運動です。
歩行指導
10. 歩行指導
歩き方を意識することが大切です。
サークルバランス指導
11. サークルバランス指導
バランスも重要です。
リズム運動
12. リズム運動
音楽を聞きながらダンス!ダンス!
ボール運動
13. ボール運動
ボールひとつでも
いろいろな運動ができます。
休憩
14. 休憩
水分を充分とりましょう。
水中運動
15. 水中運動
水中での運動も気持ちのいいものです。
修了式
16. 修了式
3ヶ月間、お疲れさまでした!
修了者の会1
17. 修了者の会(1) [講義]
修了後にも楽しい行事があります。
修了者の会2
18. 修了者の会(2) [健康相談]
皆さまのご相談をお受けします。


最終更新日 2004/3/9 (作成者 : 東京厚生年金病院転倒予防教室スタッフ)

修了者の集い

2005年10月1日(土)に開催された「修了者の集い」の様子です。

小講和
武藤整形外科客員部長による小講和。
長谷川亜弓医師
本日の案内をする長谷川亜弓医師。
運動講義
運動講義。秋の季節に合わせて
「もみじ」と「いちょう」の装いで。
リズム運動
「川の流れのように」の
曲に合わせて皆でリズム運動。
茶話会
茶話会。スタッフと参加者が
和気あいあいと語り合った。
たくさんのスタッフが参画
副看護部長から看護学生まで、
たくさんのスタッフが参画しました。
最終更新日 2005/11/9 (作成者 : 東京厚生年金病院転倒予防教室スタッフ)

参加者の感想

参加者から様々な感想が寄せられていますので、一部をご紹介します。

  • 「動くことに自信がつき、海外旅行に行きたくなりました。」
  • 「こんなに人にやさしくしてもらうことは、年をとってからありませんでした。」
  • 「からだを動かすのがこんなに楽しいとは思いませんでした。」
  • 「健康にお金をかけることが良いと思いました。」

もっと詳しく知りたい方のために (参考資料のご紹介)

書籍

『ここまでできる高齢者の転倒予防』

武藤芳照総監修、日本看護協会出版会、2010.

『転倒予防らくらく実践ガイド』

武藤芳照監修. 学習研究社、2009.

『転倒予防医学百科』

武藤芳照編集. 日本医事新報社、2008.

『高齢者指導に役立つ転倒予防の知識と実践プログラム』

武藤芳照総監修、日本看護協会出版会、2006.

『転倒・骨折を防ぐ簡単!運動レシピ:60歳からでも間に合う、寝たきりにならないからだづくり』

武藤芳照監修、主婦の友社、2005.

『転倒予防教室 - 転倒予防への医学的対応』 改訂第2版.

武藤芳照、黒柳律雄、上野勝則、太田美穂編著. 日本医事新報社、2003.

『武藤教授の転ばぬ教室 - 寝たきりにならないために』

武藤芳照著. 暮らしの手帖社、2001.

『転倒予防教室 - 転倒予防への医学的対応』

武藤芳照、黒柳律雄、上野勝則、太田美穂編著. 日本医事新報社、1999.

パンフレット

『暮らしの中の転倒予防プログラム』

武藤芳照、上岡洋晴、小松泰喜、高橋美絵. 財団法人日本チャリティ協会、2003.

『ころばぬ先の杖と知恵 - 寝たきりにならないための転倒予防の生活術』

武藤芳照監修. 国民健康保険中央会企画・発行、2002.

『骨を守るために運動していますか? - 転倒・骨折予防のための運動習慣』

武藤芳照監修. 財団法人骨粗鬆症財団、2001.