採用情報

 研修医の声

2018年7月更新 

【平成28年度採用(千葉大学卒) 当院内科専攻医】

 私は当院で初期研修後、当院に残り、専攻医1年目として研修を行っております。
2年間で感じた当院の初期研修プログラムの魅力について書きたいと思います。

雰囲気が良い

穏やかな人が多く、親身になって研修医のことを指導してくださる方が多いです。忙しいのに「いつでも困ったら連絡してよ」と言ってくれる方が多く、コンサルトすべき症例で二の足を踏んでしまうことは少ないです。実際同期に志望理由を聞くと、この雰囲気の良さを挙げる人が一番多いです。

診療科を迷っている人に特におすすめ!

学生実習では、内科がいいけれど、まだ何科になるか決めきれない・・・。と思っている方も多いかと思います。私も実はそうでした。また最近では新専門医制度の混乱もあり、内科にするか外科系やマイナー科に行くかをそもそも迷っているという方もいるかもしれません。そういう方も当院の研修プログラムは安心です!当院では、1年目は内科・外科・精神科・麻酔科が全て必修ですが、2年目では12ヶ月のうち8ヶ月をマイナー科を含めて自由に選ぶことができます(3ヶ月は救急・1ヶ月は地域研修)。
そのため初期研修医1年目の冬の時点で進路をまだ迷っていたとしても、候補の科を二年目の早い時期にまわることができます。

同期の数がちょうどよい

研修病院を選ぶ一つの基準に同期の人数があると思います。大学病院などだと100人近く同期がいることもあり、お互い顔がわからないまま研修が終わる人もいると聞きます。一方で数人規模の病院では寂しすぎるという気もします。15人もいれば仲良くなれる人は少なくとも1人はいますし、いろんなキャラクターがいて楽しいです。

大学にかたよりがない

研修医の出身大学は、やや国立大学が多いものの、北は北海道、南は沖縄まで全国から集まっています。

程よい忙しさ

dutyで行う業務としてはさほど多くなく、他の病院と比べてもそれほど忙しい部類には入らないと思います。自主的な勉強や、プライベートに時間を十分割くことができます。

立地が良い

当院は飯田橋駅から徒歩5分の場所にあります。地下鉄が4本とJRが1本通っていて、新宿まで12分、池袋は10分、東京まで10分と非常にアクセスがよく、勉強会から買い物などのプライベートまでとても便利な場所にあります。

寮が良い

さらに!病院から徒歩数分圏内に寮があります。神楽坂という絶好の立地にありながら、格安料金で比較的きれいな部屋に住むことができます。また同期や先輩研修医も同じ棟にいるので、仲良くなりやすいというメリットもあります。
まだまだたくさんの良いところがあります。ぜひまずは一度見学にいらっしゃってください。

【平成28年度採用(秋田大学卒) 当院皮膚科専攻医】 

私は当院で2年間の研修を終え、現在皮膚科のレジデントとして勤務しています。当院の初期研修について述べさせていただき、皆さんの研修病院選択の一助になれば幸いです。

当院の初期研修は、最初の1年間は概ね1カ月毎に内科各科、外科、整形外科、精神科、麻酔科など多くの科をローテートします。当院の良さは、市中病院ならではの一般的な症例を中心に、1年間で11もの診療科を経験でき、そして、これは実際に働いてみないと実感できないことですが、どの科もスタッフの雰囲気が良く、新米研修医を温かく迎えてくれることです。各科の先生方からは、週に2回「研修医講義」というミニレクチャーを受けることができ、研修医は日々の業務に追われるばかりでなく、きちんと学んだり、フィードバックを受ける機会も与えられています。

2年生になると、総合コースであれば自由選択期間が8カ月間と非常に長く、志望科にあわせて、逆に志望科に直接関わりが無い科でも、基本的に自由に選ぶことができます。この「選択科の自由度が高い」という点は当院の研修の大きな魅力の一つです。初期研修を終えてしまうと、他科の診療をみる機会はなかなか無いので、色々みてみたい、または志望科を決めかねているという方には、当院のプログラムは非常にお勧めです。もちろん志望科を8ヵ月に渡って選択するということも可能なので、早くから専門的な分野を学びたいという方にもお勧めです。

救急外来での研修も充実しています。2年目に3カ月間経験する救急外来研修では、救急隊からの電話応答、患者さんの受入れ、診察、検査、アセスメントを2年目研修医が主体的に行います。当院は二次救急病院ですが、実際に働いてみると風邪やウイルス性腸炎から心筋梗塞や脳卒中まで、さまざまな重症度の患者さんがいらっしゃいます。各科の上級医が当直しているので、すぐに相談できる環境にあり、検査、アセスメントを繰り返すうちに、自然と必要な力が身につきます。重症の患者さんの初期対応や、軽度の患者さんをきちんと診断することもできるようになります。

当院の研修医は、出身地や出身大学が様々な事もあってキャラクターも多彩で、個性豊かです。そしてそれぞれが自分の持ち味を活かして充実した研修生活を送っているような印象です。当院は飯田橋にあり、近くには憧れの街・神楽坂があります。都心へのアクセスの良さ、徒歩数分圏内には寄宿舎も用意されており、住環境においても研修病院としては都内屈指であることは間違いありません。楽しい同期と、公私共に充実した研修を送りたいという方はぜひ、一度見学にいらして、当院の雰囲気を肌で感じてみてください。皆さんのお越しをお待ちしております。

【平成29年度採用(日本医科大学卒) 当院外科重点コース研修医】

 私は、現在当院の外科コースで研修中の2年目研修医です。
外科コースは1年目は総合コースと同様に内科6か月、麻酔科2か月、救急外来、整形外科、外科、精神科を1か月ずつ研修します。2年目に大きな差があり外科6か月、救急外来3か月、地域医療1か月、自由選択2か月となっております。

2年間回ってみて実際に感じた当院外科コースの特徴を下記に挙げます。

研修医のうちから術者を経験できる

当院では大学病院のように難しい症例ばかりではなく、虫垂炎やヘルニアなど外科入門的な症例も多く、その様な症例はやる気があれば術者としての機会を頂けます。
これは人数の多い研修施設で術野にも入れず外回りしか経験出来ないのとは大きな差です。
実際に執刀する際も指導医の資格を持つ先生方から手厚い指導を受けながら出来ますので自己流にはならず安心です。

検査を学ぶ機会が豊富

当院の特徴として、外科の患者さんの検査は基本的に外科で全て行っています。
内視鏡を始め、腹部エコー、バリウム検査、注腸造影検査などの透視検査なども技師さんではなく医師自ら行っており勉強することは多く大変ですが非常に力になります。

任せられる仕事のステップアップ

1年目の研修では主に外科に慣れることから始まります。指導医の元で徐々に病棟業務や手術の勉強をしていきます。
2年目になると1年目とは違い当直も1人当直を経験します。もちろん困った際は上級医に聞くことができますが責任感は副当直とは大きな差があります。手術の術者を経験させて頂ける分勉強量も増えますが経験することが何よりも為になりました。
3年目以降では外来も担当し、癌などの手術も担当するようになります。また大学病院と提携しており3年目以降も当院に残り取得することができます。
この様に臨床的な面が大きいようにも感じますが、学会発表も積極的に行っており実際に私も外科学会にて発表する機会を頂けました。

外科の研修を中心にお話しましたが、他科の研修も非常に魅力的です。

各科の垣根が低く、コメディカルとの連携が強い

当院の一番の特徴と思っていますが、各科の先生たちの仲が本当に良く、和気あいあいとしています。当院には研修医室がなく、全員のデスクが同じ医局内にあります。自分の患者さんのことで困ったことがあれば、医局で専門の先生をつかまえて相談といったことができ、とても勉強になります。
また、コメディカルの方との垣根も低く、非常に優しい方ばかりです。薬剤師さんに薬のことを相談したり、グラム染色をしに細菌検査室に行ってみたりと、コメディカルの方から学ぶ機会が多いなと感じています。

手技が多い

内科や麻酔科、救急外来等、研修医が手技を経験できる機会が豊富です。
私は一年目では、中心静脈穿刺や腰椎穿刺、硬膜外麻酔、上部消化管内視鏡、胸腔穿刺、腹腔穿刺、骨髄穿刺など多くの手技を行ないました。
もちろん、研修医が手技を一人で行うことはなく、上級医の指導を受けながら行うので安心です。

研修は大変な面もありますが、病院の立地が飯田橋駅からすぐということもあり、休日には都心に遊びに行ったり、神楽坂で同期や先輩と飲みに行ったりと気分転換もできます。

外科コースは将来消化器外科になりたい、研究よりも臨床を主にやりたいという方にピッタリのコースだと思っています。まずは実際に見て頂ければ魅力も伝わるかと思いますので是非当院に見学に来てみてください。

【平成29年度採用(信州大学卒) 当院総合コース研修医】

 私は、現在初期研修医2年目として勤務しています。簡単にですが、当院の研修病院としての魅力をお伝えしようと思います。これを読んでいる皆さんの研修病院選択に役立つことが出来れば幸いです

 2年目の研修科の選択期間が長い

当院は2年目に8カ月の選択期間があります。これは他院と比較して長い方だと思います。そのため、自由度の高い研修を行うことができます。例えば、2年目に志望科が決まっていない場合、気になっている科を年度初めの方に集めて回ることが出来ますし、志望科が決まっている場合は、3年目以降を見据えて、身に付けたいスキルを得られるように研修科を組むことができます。

 研修医が診療に関わることのできる範囲が広い

他院と比較して、患者さんの治療や検査の方針について、研修医が関わることのできる範囲が広いと感じています。自分で見つけた所見や検査結果を元に、資料を調べ、今後の方針を上級医に提案し、それが採用され、患者さんの状態が良くなっていくと、自信につながります。もちろん間違っていれば上級医が訂正してくれますし、それもまた勉強になります。

希望次第で様々な学びの機会が得られる

当院の研修は忙しい方ではないと思います。しかし希望次第で様々な学びの機会を得ることができ、充実した研修生活を送ることができると感じています。
まず、当院は学会発表を盛んに行っています。同期の中で、学会発表を行った人、これから発表を予定している人がかなり多くいます。発表となれば、症例に関しての考察だけでなく、スライドやポスター作成のコツなども含め、上級医から手厚い指導を頂くことができます。
また、希望すれば、エコー室の方から直接エコーについて教わる機会も設けることができますし、細菌検査室に行けば、技師さんと一緒にGram染色ができたり、所見について貴重な意見を頂けたりします。

 立地の良さ

当院は都心である飯田橋にあるだけでなく、人気のお洒落スポットである神楽坂まで徒歩数分という非常に恵まれた立地にあります。勤務後や休日は神楽坂の街に繰り出すことが出来ます。また、学会や勉強会へのアクセスもとても良いです。
当院の魅力は他にも様々あります。文章では伝わりにくいこと(あるいは、ここではなかなか言い辛いこと)もありますので、気になった方は是非見学にいらしてください。

2018年7月28日更新

レジナビフェアへ参加しました

2018年7月15日にレジナビフェアに参加しました。当院のブースに立ち寄って頂いた学生の皆様、ありがとうございました。
配布していた資料を希望される方は、以下からダウンロードしてください。
2018年春レジナビ用配布資料

臨床研修4病院合同セミナーで最優秀指導医賞

4病院臨床研修セミナー(参加病院:当院、東京山手メディカルセンター、河北総合病院、東京逓信病院)が2018年7月13日に行わ、各病院の研修医の先生が症例をプレゼンテーションしました。当院の權杞映先生のプレゼンテーションが各病院の指導医の先生方から高い評価をいただき、最優秀指導医賞を受賞しました。
2018年7月4病院

レジナビフェアへの出展のお知らせ

 7月15日(土)に東京ビックサイトで開催されるレジナビフェアに当院も出展します。
当院の研修医も参加しますので、当院での研修に興味がある方はこの機会を是非利用してください。
民間医局レジナビフェア2018 東京

優秀演題賞を受賞しました

2018年4月14日に京都市勧業館(みやこめっせ)で開催された「医学生・研修医の日本内科学会ことはじめ 2018」において、当院研修医の石田悠人先生がポスターセッション優秀演題賞を受賞しました。

 

各科研修中におけるそれぞれの科でのカンファレンスだけでなく、病院全体としても研修医講義など様々な形での指導が行われています。

研修医講義(毎週月・木)

5月〜11月にかけて、週2回、各科の専門医から1時間程度の講義があります。実習形式のものもあり、グラム染色や人工呼吸器等の医療機器の使い方に関する講義も行われます。

チームGカンファレンス(毎日)

当院には、専門各科の枠におさまらない疾患や、様々な疾患を抱えた患者を総合的に診察するチーム(通称チームG)があります。カンファレンスには循環器、消化器、呼吸器、糖尿病・代謝の専門医が参加しており、その場で様々な視点から症例を見直すことができます。

臨床研修4病院合同セミナー(年2回)

当院とJCHO東京山手メディカルセンター、東京逓信病院、河北総合病院の4病院が年2回集まり、各病院1例ずつ、研修医が経験した貴重な症例のプレゼンテーションを行います。それぞれの症例について各病院の研修医がディスカッションを重ねていきます。指導医にとっても興味深い症例が毎回提示されます。

 

 当院の研修医は全国各地から集まっていることが特徴です。
kennsyuuitodouhuken2016