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特定行為研修

当院は平成28年2月に特定行為研修指定研修機関の指定を受け、平成28年4月より「栄養及び水分管理に係る薬剤投与」「血糖コントロールに係る薬剤投与関連」の2行為3区分の特定行為研修を行っています。特定行為研修は、安全に特定行為(医行為)を行うことのできる看護師を育成することが目的ですので、講義、演習、実習の指導は指導医である医師(臨床薬理学に関しては薬剤師)が行う規定になっています。
当院のカリキュラムは就労しながら学ぶことができるように作りましたので、ほぼ毎日2~3時間の講義・演習があります。1年間学び続けることは大変ですが、研修者は目的意識を高く持ち、医学的な知識と看護の視点を融合させ、患者さまにとっての最善について考え実践する力を身につけ、平成29年3月に2名が修了しました。医師や薬剤師をはじめとする多くの方の理解とチームで協力し合う風土がある当院の強みがこの研修の大きな推進力となりました。
当院で就労しながら特定行為研修を受講する場合、2つの受講スタイルからご自分のライフスタイルによって選択することが可能です。

1.JCHO東京新宿メディカルセンター特定行為研修プログラム:当院で講義・演習・実習をすべて行うプログラム

当院は共通科目をすべて対面で直接医師や薬剤師の講義を受け、学ぶことができます。現在指定研修機関は54施設、そのうち病院で行っている施設は28施設(平成29年8月時点)ありますが、他に例を見ないカリキュラムです。
受講可能な特定行為区分:「栄養及び水分管理に係る薬剤投与」
「血糖コントロールに係る薬剤投与関連」

2.JCHO本部特定行為研修プログラム:講義は放送大学のe-ラーニング、演習・実習はJCHO病院の34施設で実施するプログラム

受講者は自分のペースで好きな時に放送大学の講義を受講し、演習や実習は就労しながら病院内で実施できます。

2017特定行為

修了者には、研修が修了した後も安全かつ質を保障した特定行為を手順書に基づき実践できるよう、医師の指導を受けながらフォローアップ研修の体制を整えています。今後は院内にとどまらず、附属の訪問看護ステーションを含めて地域の中で、患者さまを生活者の視点で捉え、診療・療養支援活動をします。


平成28年2月10日付けで厚生労働省より特定行為研修指定研修機関として指定されました。

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指定研修機関一覧<外部リンク>




2019年度看護師特定行為研修研修生募集要項

1.JCHO東京新宿メディカルセンターの理念

地域医療機能推進機構(JCHO)病院の一員として、グループ患者様の立場に立った親切で心温まる医療を提供し、住民にとって必要な地域医療の提供に努めます。

2.JCHO東京新宿メディカルセンターにおける特定行為研修の教育理念

特定行為研修は、チーム医療のキーパーソンである看護師が、患者及び国民並びに医師及び歯科医師その他の医療関係者から期待される役割を十分に担うため、医療安全に配慮し、在宅を含む医療現場において、高度な臨床実践能力を発揮できるよう、自己研鑽を継続する基盤を構築するものです。研修受講者が、地域包括ケアの担い手として実践力を身につけ、地域住民に信頼される看護師として成長することを目指すこととしています。
当院はJCHOグループ病院の一員として地域包括ケアの要となる人材を輩出することを使命としており、今後の在宅医療等を支えていく看護師を計画的に養成していきます。

3.教育目標

1)多様な臨床場面において、当該特定行為を行うための知識、技術及び態度の基礎を身につける。
2)多様な臨床場面において、医師又は歯科医師から手順書による指示を受け、実施の可否の判断、実施及び報告の一連の流れを適切に行うための基礎的な実践能力を身につける。

4.当院の研修の特色

研修のカリキュラムについては、臨床研修指定病院である当院の強みを生かし、多くの臨床指導医の協力を得るとともに院内を横断的に回診する糖尿病ラウンドを活用し、講義・演習・実習を組み立てています。
特定行為を安全に実施できる看護師を育成していきたいと考え、カリキュラムを洗練させています。

5.開講する区分

     特定行為区分特定行為
血糖コントロールに係る薬剤投与関連インスリンの投与量の調整
 

6.募集人員  

若干名

7.研修内容

共通科目研修方法
臨床病態生理学特論講義・演習
臨床推論講義・演習・実習
フィジカルアセスメント講義・演習・実習
疾病・臨床病態概論講義・演習
臨床薬理学特論講義・演習
医療安全学特論講義・演習・実習
特定行為実践特論講義・演習・実習
厚労省規定時間315時間
※講義、演習は放送大学で行い、実習は当院で行います。

特定行為区分別科目研修方法・時間
血糖コントロールに係る薬剤投与関連講義・演習・実習 36時間
※区分別科目研修は当院で行います。

8.研修期間

2019年4月1日(月)~ 2020年3月31日(火) (12ヶ月)

9.修了要件

本研修を修了するためには、次の条件を満たす必要があります。
共通科目を履修し、実技試験、実習の観察評価、筆記試験等の科目毎の合格を条件とします。さらに修了認定は、関係指導者等による特定行為研修管理委員会で行います。

10.研修スケジュール予定

当院で行う、講義、演習、実習、試験等の詳細については入講式の時に別途配布します。
【年間スケジュール】
         4月11日  入講式・研修オリエンテーション
                        共通科目開始(放送大学)
         7月    共通科目終了
         8月    共通科目修了状況確認、共通科目実習オリエンテーション
         9月    共通科目実習
       10月    区分別研修開始 講義・演習・実習
         1月    区分別研修修了
         2月    区分別研修 実習終了発表会
         3月    修了式

 4月~8月     放送大学在学中は、放送大学の受講状況確認とフォローアップ(研修生同士の                        情報共有の場)を設定します。(※月1回 16:00~17:00)
                      予定日:4月26日(金)、5月21日(火)、6月18日(火)
                                  7月16日(火)、8月20日(火)
※10月初旬に区分別研修のオリエンテーションを行い、10月中旬より区分別研修を開始する予定です。

11.出願資格

本院の看護師特定行為研修を志願する者は、次の各号に定める資格をすべて満たしていなければならなりません。
1)日本国内における看護師免許を有していること。
2)看護師免許取得後、通算5年以上の実務経験を有していること。 なお、合格の際は、在職証明書を提出していただきます。
3)原則として、所属施設において特定行為の実践・協力が得られ、所属長の推薦書を添付できること。
4)今後、特定行為を通じて、医療の発展と社会貢献に寄与する意欲があること。

12.出願期間及び受講審査料

(出願期間)
2018年12月25日(火)~2019年1月15日(火)必着
(受講審査料)
5,000円(消費税込み)
※受講審査料は出願期間中に申請者本人名で当院へ振り込むこと(振込手数料は各自負担とする)。なお、振込先は【17.受講手続き及び研修受講料について】の当院への振り込み欄を参照のこと。

13.出願提出書類

出願提出書類は、JCHO東京新宿メディカルセンターのホームページより必要書類をダウンロードして以下の書類をご提出ください。
JCHO東京新宿メディカルセンターホームページ:
http://
1)看護師特定行為研修志願書(様式) 募集要項 - 志願書.docx 
2)履歴書(様式) 募集要項 - 履歴書.docx
3)志願理由書 (様式) 募集要項 - 志願理由書.docx
4)推薦書 (様式) 募集要項 - 推薦書.docx
5) 既に修了した科目について履修免除を申請する場合のみ既修得科目履修免除申請書(様式5)の写しの提出(様式) 募集要項 - 履修免除申請書.docx
6)看護師免許証 (写し)
7)受講審査料の振込を確認できる書類の写し
※提出された書類は返却いたしません。

14.出願書類提出方法

上記の出願書類を封入のうえ、封筒表に「特定行為研修受講申請書類在中」と朱書きのうえ、以下の送付先に必ず「郵便書留」で送付するか、または直接持参してください。
(提出先)
〒162‐8543 東京都新宿区津久戸町5-1
                 JCHO東京新宿メディカルセンター 総務企画課 宛
(問い合わせ窓口)
        JCHO東京新宿メディカルセンター 総務企画課 担当 草ケ谷
                                                                     TEL 03(3269)8111

15.選考方法及び日時

選考方法は書類審査及び面接とし、面接日は2019年1月17日(木)とします。
なお、面接時間は追ってご連絡します。

16.合否通知

2019年1月21日(月)
※合否の通知は、本人宛にて郵送します。電話、FAX、メールでのお問い合わせには対応しません。

17.受講手続き及び研修受講料について

合格通知の際に、受講手続き及び研修受講料の振込についての詳細をご案内します。

1)受講手続きについて

放送大学への出願書類は入学料の割引を受けるため、取りまとめのうえ一括で出願手続きを行いますので、手続き期間を厳守願います。
手続き期間:2019年1月22日(火)~2019年1月28日(木)

2)研修受講料について

〇放送大学への振り込み
振り込み用紙が放送大学より送られてきますので、納入期限までに振り込みを行ってください。

〇当院への振り込み
2019年2月15日(金)までに以下の口座へお振込みください。なお、振込手数料は各自の負担となります。

<受講審査料ならびに共通科目実習費・管理費、特定行為区分別科目受講料の振込先>
(振込先)
    銀行名   みずほ銀行 飯田橋支店
    口座番号 普通預金2624321
       フリガナ トウキョウシンジュク
    口座名義 東京新宿メディカルセンター

JCHO東京新宿メディカルセンターの看護師特定行為研修にかかる経費
(消費税込)

内   容 金 額
(1)受講審査料(書類審査・面接)  ※出願期間中に当院に振り込むこと。 5,000円
(2)放送大学に係る費用 (共通科目研修受講料)入学料 18,000円 :集団割引取り扱いにて(半額)9,000円105,000円
受講料12,000円×8単位96,000円
(3)当院に係る費用共通科目実習費・管理費60,000円190,000円
特定行為区分別科目受講料 血糖コントロールに係る薬剤関連130,000円
合計300,000円

18.個人情報の取扱いについて

個人情報については、「独立行政法人地域医療機能推進機構の保有する個人情報の保護に関する規程」(pdf)に基づいて取り扱います。 なお、出願に当たって知り得た氏名、住所その他の個人情報については、本院の特定行為研修及びこれらに付随する事項にのみ利用し、他の目的には利用しません。

19.その他

研修期間中は、特定行為研修に対しても補償がある任意保険(日本看護協会の看護職賠償責任保険制度等)への加入が必要となります。