◎受付時間:
午前8時30分から
午前11時30分まで
◎受付場所:
初診受付カウンター
03−3269−8111(代表)
土曜、日曜、祝日
皮膚表面から脂肪組織までの頭の先から足の先までの(毛髪、爪を含む)ほとんどの疾患を診療しています。
皮膚症状から診断をつける全身疾患(皮膚筋炎、強皮症などの膠原病やサルコイドーシスなどを含む)も院内各科と連携を取りながら診療しています。
塗り薬による治療があまりきかない乾癬に対して生物学的製剤(レミケード、ヒュミラ)の投与を行うことも可能です。種々の選択肢のなかから最良の治療を検討いたしますので、ぜひご来院ください。
検査ではパッチテストなどが可能です。準備する必要がありますので、予約で施行しています。いったん受診していただいて、検査の予定を組ませていただきます。金属シリーズのパッチテストに加えて、薬疹などのパッチテストも可能です。手術は良性腫瘍、悪性腫瘍に対する手術に加えて、陥入爪に対する手術、下肢静脈瘤に対する手術を行っています。
また、自費診療とはなりますが、男性の薄毛に対してプロペシアの投与も可能です。
頭からつま先までのすべての皮膚疾患を扱います。足白癬(みずむし)、爪白癬(つめみずむし)、接触性皮膚炎(かぶれ)、湿疹、アトピー性皮膚炎、乾癬、痤瘡(ニキビ)、脱毛症、疣贅(イボ)などの外来加療を行う疾患から、帯状疱疹、蜂窩織炎などの入院加療を必要とする疾患など一般皮膚科で診療する疾患に加えて、各種皮膚腫瘍(できもの)や、強皮症、膠原病、水疱症をふくむ自己免疫疾患など、皮膚症状をともなう全身疾患も診療いたします。また、皮膚悪性リンパ腫など、光線療法を必要とする疾患にも対応いたします。下肢静脈瘤も当科で治療します。
体の血液は心臓から流れ出し、足の先まで進んだ後に、静脈血として再び心臓まで戻ってくるのが通常の状態です。下肢の静脈血が心臓まで戻ってくるのに大きな役割を果たしているのが、筋肉のポンプ作用と静脈弁です。
下肢静脈瘤とは、静脈弁が機能しなくなり、静脈血が足の下に逆流してしまう病気です。
立ち仕事をされている方や、妊娠、出産後の女性に多く見られます。
といった症状が典型的です。
放置すると悪化することがあります。
当院では下肢静脈瘤に対して、手術療法(ストリッピング術、高位結紮術)、硬化療法、圧迫療法、生活指導など、総合的に治療を行います。
お気軽にご相談ください。
| 診療内容 | 2008年 | 2009年 | 2010年 |
|---|---|---|---|
| 皮膚良性腫瘍 | 121 | 103 | 126 |
| 皮膚悪性腫瘍 | 21 | 11 | 8 |
| その他の手術(植皮術・陥入爪) | 9 | 8 | 7 |
| 診療内容 | 2008年 | 2009年 | 2010年 |
|---|---|---|---|
| 帯状疱疹・水痘 | 48 | 54 | 60 |
| 丹毒・蜂窩織炎 | 47 | 39 | 38 |
| その他 | 77 | 41 | 77 |
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いぼ外来・学童外来・膠原病外来の3つの特殊外来を設けています。また、必要に応じて、UVAを用いた光線療法も可能です。
疣贅(いぼ)、鶏眼(うおのめ)、胼胝(たこ)、軟属腫(みずいぼ)の処置を行う「いぼ外来」を水曜日13:00から14:00の受付で行ってます。疣贅(いぼ)の診療では、通常の液体窒素による加療のほかに、塗り薬をもちいた痛みを伴わない治療法などもありますので、小児などで痛みに対して強く抵抗される方は是非ご受診ください。
また、アトピー性皮膚炎、痤瘡などの高校生までの方を対象に同じ水曜日午後15:30まで受付の「学童外来」を開設しています.
いずれの専門外来も予約制をとっていますので、初診の方は午前中の外来(11時30分まで受付)を受診して下さい。
強皮症、皮膚筋炎、全身性エリテマトーデスなど皮膚に症状がみられる膠原病の患者さんを対象に、木曜日午前に診療します。久保が東大皮膚科膠原病外来での経験を生かし、院内の他科と連携しながら日進月歩する膠原病の最新の治療方針に沿って診療いたします。また、東大病院皮膚科膠原病外来とも連携をとりながら診療を進めてまいります。
予約制をとっていますので、基本的には一度午前中の皮膚科の外来を一度受診していただいてから、予約を入れる形になっています。当院が遠方の方はお近くの医療機関と連携を取りながら、必要なときのみ当院を受診していただき、治療をすすめることも可能です。
UVA照射装置 PUVA療法(光線療法)が出来ます。 皮膚リンパ腫、尋常性白斑の治療を行うとともに光線過敏性の検査を行うことができます。