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03−3269−8111(代表)

休診日

土曜、日曜、祝日

血液内科

診療内容

主な検査・診断方法

骨髄穿刺、骨髄生検

白血球、赤血球、血小板を作る造血組織である骨髄を調べる検査です。血液疾患の診断に関して、大変重要な検査です。外来でも施行できます。

CT、MRIなどの画像診断

全身のリンパ節腫大などを評価する上で、重要な検査です。

リンパ節生検、各種腫瘍生検

血液疾患の診断のために重要です。当院の他科の先生にお願いしています。

上部消化管内視鏡(胃カメラ)、下部消化管内視鏡(大腸カメラ)

悪性リンパ腫などの消化管病変の検索のために重要な検査です。当院の消化器内科の先生にお願いしています。

主な治療方法

化学療法

いわゆる各種抗がん剤を用いた治療です。各種白血病、悪性リンパ腫(ホジキンリンパ腫、非ホジキンリンパ腫)、原発性マクログロブリン血症、多発性骨髄腫などに対して行います。初回の治療、および、急性白血病の治療は入院にて行いますが、それ以外は、患者様の状態に合わせて、入院治療、外来治療の選択ができます。当院では、外来化学療法室も整備されております。

放射線治療

患者様の状態に合わせて、入院治療、外来治療の選択ができます。

分子標的療法(抗体)

非ホジキンリンパ腫に対するリツキサンや急性骨髄性白血病に対するマイロターグなどを用いた治療です。

分子標的療法(小分子)

慢性骨髄性白血病に対するグリベック、タシグナ、スプリセル、多発性骨髄腫に対するベルケイドを用いた治療です。

分化誘導療法

急性前骨髄性白血病に対して行います。ベサノイド、アムノレイクを用いた治療です。

ガンマクロブリン大量療法

特発性血小板減少性紫斑病に対して行います。

免疫抑制療法

再生不良性貧血や特発性血小板減少性紫斑病、溶血性貧血などに対して行います。

サイトカイン療法(顆粒球コロニー刺激因子)

化学療法後の好中球減少症や骨髄異形性症候群、再生不良性貧血に対する好中球減少症に対して行います。

輸血療法

赤血球濃厚液、血小板濃厚液の輸血です。化学療法後の貧血や血小板減少症、骨髄異形性症候群や再生不良性貧血における、貧血や血小板減少症などに対して行います。外来でも施行できます。

補充療法

血友病に対して、血液凝固因子の補充を行います。

脾臓摘出術

特発性血小板減少性紫斑病や溶血性貧血などに対して行います。当院の外科の先生にお願いしています。                                                      

メッセージ

血液内科より患者様へ

検診や、かかりつけの先生から、「白血球が少ない」、「白血球が多い」、「貧血がある」、「多血症がある」、「血小板が少ない」、「血小板が多い」などで精密検査を勧められた場合には、お気軽に当科外来を受診なさってください。また、「首やわきの下のリンパ節が腫れてきた」、「ぶつけてもいないのにあざができる」、「原因不明の発熱が続く」、などがみられた場合にも、当科の受診をお勧めしいたします。当科では通常の化学療法はもちろんのこと、分子標的療法(リツキサン、グリベック、ベルケイドなど)、放射線治療などの施行が可能です。常時15人前後の血液疾患の患者様の入院治療を行っています。造血幹細胞移植などの高度先端医療が必要となった場合には、積極的に大学病院等にご紹介させていただきます。

インフォームドコンセントを重視し、患者様のご希望に沿った診療を心がけています。

当科では診療にあたって、血液疾患についてのわかりやすい説明を心がけています。患者様にご自身のご病気や治療法などについて充分にご理解いただいた方が、患者様にとっての最善の治療を施行できると考えています。
現在、かかりつけの診療所や病院がある場合には、診療情報提供書(紹介状)をご持参いただけますと、診療を進める上で大変助かりますが、なくてもかまいません。また、受診の際には、可能でしたら、お電話で予約を入れていただきますと、お待たせすることなく、また、ゆっくりお時間をかけての診療が可能です。

外来化学療法室も整備されており、患者様の状態に合わせて入院治療、外来治療が選択できます。

初回の化学療法は入院で施行しておりますが、急性白血病以外の2回目以降の化学療法は患者様の状態に合わせて、外来での治療も可能です。患者様がご高齢であったり、他の持病をお持ちなどで、外来での治療が難しい場合には、2回目以降の化学療法も入院で行うことができます。外来治療が中心の大学病院等からの転院も歓迎いたします。また、入院治療から外来治療への移行もスムースです。

取り扱う主な疾患

ほとんどのすべての血液疾患に対応できます。

当科で扱う疾患は、血液疾患全般です。各種貧血(再生不良性貧血、溶血性貧血、悪性貧血、鉄欠乏性貧血など)、急性骨髄性白血病、急性リンパ性白血病、悪性リンパ腫(ホジキンリンパ腫、非ホジキンリンパ腫)、慢性リンパ性白血病、多発性骨髄腫、原発性マクログロブリン血症、骨髄異形性症候群、骨髄増殖性疾患(慢性骨髄性白血病、真性多血症、本態性血小板増多症、骨髄線維症)、特発性血小板減少性紫斑病、血友病などです。

診療実績

2010年 外来の延べ患者数

診療内容件数
外来1,647人

2010年 入院となった血液疾患の延べ数(同1人の複数回の入院は各1回として算定)

診療内容件数
悪性リンパ腫120
多発性骨髄腫50
その他血液疾患36

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