◎受付時間:
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人が暮らしてゆく上で生じた不自由がリハビリテーションの対象です。不自由の原因となった病気やケガの内容は問いません。現在当院で行っているリハビリテーションは脳卒中や脊髄損傷、骨折などで生じた運動障害に対するリハビリテーションをはじめ、嚥下障害、高次脳機能障害、肺炎や開腹術後の廃用症候群、がん患者さんに対するリハビリなど多岐にわたっています。
障害の原因となった病気やケガの治療と並行して、あるいは手術の直後から機能低下の予防と回復をめざして訓練を行います。当院では整形外科、脳神経外科、内科、外科、などに入院中から全身状態に合わせて行います。
長期間の入院訓練が必要なときには回復期リハビリテーション病棟に移って訓練を続けます。回復期リハビリテーション病棟の対象となるのは発症から2ヶ月以内の方で、入院期間は患者さんの状態によって異なりますが、おおむね3ヶ月から半年ほどです。
失語症の外来言語聴覚療法など、自宅から通いながらの訓練も行っています。
専門医、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、看護師、メディカルソーシャルワーカーなどがそろい、これらの専門家集団がチームを作って仕事に当っています。
当院ではリハビリテーション用の設備として、800㎡あまりの訓練室、訓練機器、プールを備えています。また37床の「回復期リハビリテーション病棟」があり、この病棟を患者さまにとって「生活の場」と捉え、ご家庭に復帰したときの生活をイメージした入院生活を送っていただきます。
当院のリハビリテーションは主として入院患者さまが中心となります。大多数が当院に救急で運ばれた方、あるいは手術を受けた方で必要となった場合、リハビリテーションを受けていただいております。他院に入院中で当院に移っての入院リハビリテーションを希望される方は、最初に当院のメディカルソーシャルワーカーにご連絡下さい。その際に主治医からの情報提供書があると便利です。それをもとに当院でのリハビリテーションの必要性を協議し、当院への転入院の可否を決定いたします。
![]() ▲リハビリテーション室 (言語療法室) | ![]() ▲リハビリテーション室 (理学療法室) |
![]() ▲回復期リハビリテーション病棟 (ナースセンター前) | ![]() ▲リハビリテーション室 (作業療法室) |
![]() ▲回復期リハビリテーション病棟 (浴室) |
予約は整形外科外来で受け付けています(電話予約可)。
近年人口の高齢化、医療技術の進歩により救命率が向上し何らかの障害をもってその後の人生を送ることは特別なことではなくなりました。障害の原因となる疾患は多様化し、長寿を幸福に結びつけるためにリハビリテーションを必要とする患者さんは増加しています。
リハビリテーション科が評価、治療を行うのは、すべての疾患によって生じるすべての障害です。臓器・個人・社会的存在という3つの相で多面的、総合的に患者さんを診療し、運動、環境調整という手法で治療介入するリハビリテーション科の方法論はあらゆる診療科の様々な場面で必要、有効であり、リハビリテーション医療はプライマリ・ケア、一般医学の一角を担っていると確信しています。
現在当院で行っているリハビリテーションは運動障害に対するリハビリテーションをはじめ、嚥下障害、高次脳機能障害、肺炎や開腹術後の廃用症候群、がん患者さんに対するリハビリなど多岐にわたっています。総合病院に回復期リハビリテーション病棟を持つリハビリテーション科として各診療科と連携し急性期から、回復期まで切れ目無く患者さんが円滑に社会復帰できるよう診療に勤めています。
将来リハビリテーション専門医を目指している方はもちろん、脳卒中、誤嚥性肺炎、がん、地域医療などの分野にリハビリテーションの見方、考え方、手法を取り入れたいと考えている方、ともに働き学びましょう。
人が暮らしてゆく上で生じた不自由がリハビリテーションの対象です。不自由の原因となった病気やケガの内容は問いません。医療保険では次のように分類されています。
当院では1)~3)のリハビリを行っています。
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失語症の外来言語療法など、自宅から通いながらの訓練も行っています。
予約は整形外科外来で受け付けています(電話予約可)。